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アンタゴニスト法とは?スケジュール私の場合はこうだったよ

投稿日:2016年12月7日 更新日:

otome_tsubaki

「今回はアンタゴニスト法でやってみましょう。」

ロング法での移植が残念な結果に終わり、次はアンタゴニスト法でトライしてみることになりました。

今回はこのアンタゴニスト法について、

そして、私の場合のスケジュールはこうだったよっていうのを書きたいと思います。

アンタゴニスト法とは?

アンタゴニスト法とは、

周期の初めは通常通り卵を育てる注射を打ち、ある程度大きくなったところでLHを抑える注射を打ちながら

卵を育てる方法です。

 

LHを抑える注射に、アンタゴニスト製剤を使用するので「アンタゴニスト法」です。

ロング法は、前の周期から点鼻薬を使って抑制してますが、

アンタゴニスト法は周期の初めは普通に自分のホルモンも出ているので、ロング法よりも卵胞が発育しやすいと言われています。

ロング法やショート法でもLHは抑制しますが、こちらで使うのはアゴニスト製剤です。

 

はい。

非常に紛らわしいのですが、

アンタゴニスト法はアンタゴニスト製剤、ロング法やショート法はアゴニスト製剤です。

アンタゴニスト製剤は注射

ロング法やショート法は点鼻薬

です。

 

ロング法やショート法では、点鼻薬は1、2本で済みますが、

アンタゴニスト法では基本的には指定の日から毎日注射を打つことになります。

アンタゴニストの注射は、病院によって金額は違うと思いますが、だいたい1万前後くらいなので

ロングやショートに比べてやや金額が高くなる場合が多いです。

※アンタゴニスト注射は、効き方によって毎日打たない場合もあります。

 

私のこの周期では、隔日注射で採卵までに3本打っています。

アンタゴニスト注射も自己注射ができるため、注射のためだけに病院に通う必要はありません。

ちなみに皮下注です。

【アンタゴニスト法のメリット】

・OHSSになりにくい
・卵胞が発育しやすい
・排卵誘発の注射が比較的少なくて済む

【アンタゴニスト法のデメリット】

・注射の費用が高い
・薬の効き方に個人差があるため、通院回数が多くなることもある

私がアンタゴニスト法にトライした理由について

今回私がロング法からアンタゴニスト法に変えた理由について。

前回のロング法では顆粒膜細胞が全体的に少ない印象だった。

なので、アンタゴニストで排卵を抑えて、もう少しE2がぐっと上がるまで育ててみよう。

というのがアンタゴニスト法になった経緯です。

 

E2を作り出しているのは顆粒膜細胞です。

顆粒膜細胞は、卵子にとってとても重要な働きをしています。

顆粒膜細胞についてはこちら↓に詳しくまとめていますので、ぜひご覧になってくださいね。

>>顆粒膜細胞とは?卵子の質との関係は?数を増やすにはどうしたらいい?

これ以降、顆粒膜細胞に効果があるウムリンを飲み始めました。

 

【関連記事】ウムリンの効果とは?成分や飲み方 飲んでみた感想をかくよ

 

アンタゴニスト法は、ロング法やショート法に比べて比較的新しい方法です。

一般的には、ロング法やショート法でうまくいかない人や

OHSSになりやすい人が行うケースが多いと思います。

アンタゴニスト法のスケジュール私の場合

私の場合のスケジュールはこんな感じでした↓

※D1=3/1と考えて下さい!D16=3/16が採卵日です。

1222

D3の通院で血液検査、ホルモン値OKだったので、アンタゴニスト法での採卵が決定。

この日からHMG製剤を自己注射開始です。

その後D8にアンタゴニストを1本打ち、D10に卵胞チェックにいきましたが効きすぎたのか

あまり卵胞が育っていませんでしたので、HMGに加えゴナトロピンが追加となりました。

なので、アンタゴニストを打つ日は3本の自己注射です。

その効果あってかD13で卵胞も17ミリ前後に育ち、採卵日がD16に決定。

 

この周期は全部凍結となりましたので、移植はしていません。

この時通院している病院では、アンタゴニスト周期では、内膜が厚くならないので全部凍結にしていると言われていました。

が、以前通院していた所ではそのままその周期に移植でしたので(できなかったけど)

そこは病院によって違いがあると思います。

 

まとめ

アンタゴニスト法は通院回数が多くなるって言われることが多いみたいですが、

私の場合はロング法とほぼ同じでした。

アンタゴニストの注射をあまり打ってないので、金額についてもそれほど変わらないかな。

ただ、アンタゴニストは注射なので、その分点鼻に比べると負担度は高いかもしれませんね。

皮下注なのでそこまでないですが。

 

今回私は卵胞の発育が遅かったことと、LHを抑えつつ長く育てようという作戦だったためD16での採卵となりましたが、

もっと早い人は早いと思いますし、この辺りはやっぱり個人差があるかと思います。

私の場合のスケジュールが何かしら参考になれば嬉しいです。

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